Art Archive • Utamaro

浮世絵

歌麿ギャラリー

大首絵の私的な仕草から、看板娘の華やぎ、詞章と群像の生活へ。

喜多川歌麿の美人画を、4つの展示室で静かにたどります。

展示室一

婦女人相

Ten Physiognomies

大首絵と「類型としての女」。ポッピンを吹く娘、手紙を読む女——私的な仕草の美が、雲母の地から浮かび上がります。

展示室二

寛政三美人

Three Beauties

江戸の看板娘たちを一堂に。富本豊雛・高島おひさ・難波屋おきた。流行と気品が競演する華やぎです。

展示室三

歌枕

Utamakura

歌枕と時刻のなかの女。詞章と物語が画面に入りはじめ、私的な艶から物語の符牒へと広がっていきます。

展示室四

群像の美

Group Portraits

針仕事や乳母子、蚊帳の女たち。三枚続の群像でこそ立ち上がる、生活のなかの美です。

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